シャンプーから始まる『美容師』

こんばんは、エイルの堀尾です 🙂

今日は営業時間が終わったあと、1年生スタッフのシャンプーレッスンをしました。

たかがシャンプー されどシャンプー…!

シャンプーは美容室での仕事の中でも主にアシスタントがすることが多いのですが、美容院での時間の中でシャンプーは、お客様が楽しみにしてくださっている技術の1つだと思います。美容師からすると、心をこめてシャンプーをさせていただいたぶん「ありがとう」や「気持ち良かったよ」というお客様からの言葉が本当に嬉しく感じる技術でもあります。

だからこそ、そんなシャンプーの技術を今年さらに力を入れてスタッフを育てる事にしました。

今の時期、一般的に美容室では新入社員は全てのお客様にシャンプーの入客が許されてる時期で、ジェイズでも昨年まではそうでしたが、今年はもうワンランク上の合格基準を設けることにしました。その合格基準をクリアすることで、お客様にもより一層喜んでいただけるのと、そしてもう1つの目的は、美容師として一番最初に教わる技術がシャンプーなので、その技術で「自分の手で人を喜ばせられる喜び」を知ってほしいということです。それを知ると、どの技術でも同じく自分の手でまた喜んで貰いたいと思えるようになると思うんです。そうしていい美容師になる心の基盤を持って欲しいというのがシャンプーの合格基準をあえてさらにあげた理由の大きな1つでもあります。

今日特に磨き直していたのは

「ロングの髪の泡立ての技術」。

シャンプーの泡は子供でも誰がやっても泡立つのですが、これがプロの技術になると、泡の質で髪のもつれ具合や汚れの落ち方、何よりシャンプーの気持ちよさが違ってくるんです。「シャンプー」という技術の善し悪しがここで決まると言ってもいいくらい実は大切な工程の1つなんですね。もう出来上がった泡はふわふわのモチモチです!少々のことではヘタらない!

だから教わっているスタッフは、もちろんもうひと通りシャンプーの技術はできるんですが、さらに泡立てに磨きをかけることで、シャンプーの工程全体に磨きをかける練習をしていたのです。

ご来店いただいたお客様に喜んでもらえるシャンプーができるように今日も磨いていきますので、ぜひ楽しみにしていてください✩.*˚!

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

堀尾 枝穂
堀尾 枝穂
美容師になって16年。お客様からたくさん元気や幸せをいただいてきたから、お客様にもこの先、ずっとそれを返し続けられる美容師でいたいです。
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